
OE式地下貯留工事
Underground water storage construction
Underground water storage construction
阪神大震災で断層上にあった遮水シートを施工したため池は、地盤が大きくずれたにもかかわらず、漏水せず、その安全性が確認されました。震災以降、遮水シートとその施工技術に対して、需要が高まってきています。
OE式地下貯留とは、地面を掘削した凹部に遮水シートで遮水層を形成し、その中に空隙のある滞水材「クロスウエーブ」を設置。水が溜まるようにしたのち、遮水シートで全体を包み込み埋め戻しします。貯留部に雨水を入れる施設と、貯めた水を取り出す施設とを備えて雨水を利用します。また、上面土地は公園や駐車場等に、貯めた水は生活雑水・工業用水・農業用水・災害用水等に利用します。
①地面を凹部に堀削 ②保護シート敷設
③遮水シート敷設 ④クロスウエーブ組立
⑤保護・遮水シート包み込み ⑥埋め戻し
⑦上部埋め戻し ⑧完成
ラグビー場(練習グラウンド)/球技場地下貯留システム
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